
- しつけにおける体罰について記載しています。
- なぜ体罰がダメで不必要なのか、しつけと体罰についてを昔を踏まえながら今のきちんとした正しい犬のしつけでは体罰を使ってはいけないと言うことを解説しています。
殴ったり叩いたりなどはしてはいけない
犬のしつけにおいて、既に知っているという方も多いかもしれませんが、犬への暴力や体罰というものは厳禁です。
そもそも、犬をしつけていくのに、体罰というのは必要ありません。
犬は非常に賢い動物ですから、きちんとしたしつけをしてあげれば、正しくその通りに育っていってくれます。
ですから、わざわざ体罰などをする必要性は全くないのです。
不要な事はせず必要なことをしっかりと
まだ犬のしつけがそこまで確立されていないような少し前であれば、そういう事が一般的だったそうです。
犬は言葉がわからないのだから、いけないことをした時は、叩いたりして体に理解させる。という考えだったそうですが、今では全く必要ありません。
犬は先ほども書いた通り、体罰などを行わなくても何度もきちんとしつけを繰り返す事によって、時間はかかったとしても、その意図をきちんと理解してくれるのです。
また、犬になかなかしつけても上手くいかないからといって、体罰を与えてしまうと、大人しい犬であれば、まだ力で押さえつける事も出来ます。
ですが、逆に犬が気の強い犬であった場合などは、最悪の場合、噛み付かれたり、犬からの反撃に合う可能性もあるのです。
どちらの場合であっても、そうなってしまったら、リーダーである飼い主と犬との信頼関係というのは今までの苦労も水の泡となってしまいます。
人間社会でも、暴力で言う事を聞かせるようなジャイアンタイプの人間を、自分のリーダーとして認めて、その人の言うことを信じて、その人についていこう!なんて思う人はいないのと同じですね。
犬のしつけは、根気がいるものでもあります。
しっかりと何度もしつけを繰り返してやっていくのが正しいやり方です。
ペットという言葉でついつい玩具などと同じ扱いをしてしまう人がいます。
うまくいかないから、叩く。残念ながら未だにそういう人がいるのが事実です。
自分がされて嫌な事は、犬にとってする必要なんてありません。きちんと理解してくれますから、イラっとしたり嫌な事があったからといって、犬に八つ当たりしたりするのは絶対に止めましょう。












