
- 犬の習性を利用して無駄吠えをやめさせる方法というのがあります。
- とはいえ危険も含んだ方法になりますので注意しなければなりません。知らないうちにこのしつけをしないために、また時としてしなければいけない事態のために知っておきましょう。
犬が持つ習性を利用するのは最後の手段
犬の無駄吠えをやめさせるためのしつけの方法というのは、実際には今まで解説してきたように、方法にはどういった無駄吠えかなどにより様々です。
しかしながら、今回紹介する例というのは、少々手荒な方法でもあり、犬との信頼関係においても危ぶまれる危険性もあり、場合によっては怪我をしてしまう可能性もある危険なしつけ方法になりますので、どうしても無駄吠えをやめさせたい!という時にのみ使うようにしてください。
また、逆にこれからも基本的にはこういうやり方はいけないと覚えておくために、知っておきましょう。
リーダーが従わない犬に制裁を与える
犬が群れの中で生活をする場合、リーダーや上位の犬が言う事に対して、素直に言うことをきかない犬に対して、制裁を加えます。
すなわち、この犬の習性を利用するのが、今回のしつけ方です。
方法としては、以下の通りです。
- まず、片手で犬の首輪などを押さえて頭を固定します。
- そして、反対の手で鼻から口にかけて包むように掴みます。
- そして、低いしっかりとした声で、ダメと号令をかけます。
そして、これを何度も繰り返すことによって、犬は無駄吠えをしなくなります。
これは、本来の犬が持っている習性を利用したしつけ方法になりますので効果については抜群です。
犬にとっては屈辱感も与える事になるので注意が必要
この犬の習性を利用した無駄吠え防止のしつけというのは、上記の通り効果は抜群です。
ですが、される犬にとっては屈辱的な行為となってしまいますので、できる事ならやらない方が良いに越した事はありません。
自分の学校や仕事などで、教師や上司から、立場を利用して、自分が仮に嫌だったとしても、従え!と命令されるような事に似ています。
従うには従うけど、喜んで従うタイプではないとも言えなくもないですね。
ですから、なるべくは基本として、しっかりとしたオーソドックスなしつけの方法で、無駄吠えのしつけをするように心がけてください。












