犬の無駄吠えのしつけで犬の習性を逆に利用する
犬の無駄吠えをやめさせるためのしつけの方法というのは、実際には今まで解説してきたように、方法にはどういった無駄吠えかなどにより様々です。
しかしながら、今回紹介する例というのは、少々手荒な方法でもあり、 犬との信頼関係においても危ぶまれる危険性もあり、場合によっては怪我をしてしまう可能性もある 危険なしつけ方法になりますので、どうしても無駄吠えをやめさせたい!という時にのみ使うようにしてください。
犬が群れの中で生活をする場合、リーダーや上位の犬が言う事に対して、 素直に言うことをきかない犬に対して、制裁を加えます。すなわち、その犬の習性を利用するのです。
まず、片手で犬の首輪などを押さえて頭を固定します。
そして、反対の手で鼻から口にかけて包むように掴んで、低いしっかりとした声で、ダメと号令をかけます。
そして、これを何度も繰り返すことによって、犬は無駄吠えをしなくなります。
これは、本来の犬が持っている習性を利用したしつけ方法になりますので効果については抜群です。
ただ、この犬の習性を利用した無駄吠え防止のしつけというのは、上記の通り効果は抜群ですが、 犬にとっては屈辱的な行為となってしまいますので、できる事ならやらない方がよく、 基本はしっかりとしたしつけで無駄吠えのしつけをするように心がけてください。
